数字を抑える

2015/10/29   統合マネジメント

前回の続きです。

前回は、まず、全体ボリュームを把握してから、その後の計画を見直すようにWBSを作成することを書きました。

今回は、把握したボリュームを数字で覚えることをお勧めします。

  • システムの機能数
  • WBSのワークパッケージの数
  • 作成する成果物の数
  • アカウントの数
  • 主要データの件数
  • プロジェクト完了までの残り月数

などなど、プロジェクトにはたくさんの数字がありますので、これは大事そうだなと思ったら、大まかな数字として記憶しておくと何かと便利です。

例えば、リスク対策を検討するブレーンストーミングのときに、数字を思い出せば、いま検討している対策がどのくらいの範囲(割合)に対して、有効なのかを瞬時に判断できます。

狭い範囲にしか有効でなければ、他の対策の検討にすぐに移ります。

あるいは、ステアリングコミッティで、ステークホルダーから質問された際に、具体的な数字で、即答すれば、信用度がぐんと上がります。

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